強盗の被害は金品だけではありません。従業員が命の危険にさらされたり、精神的なショックで、通常の勤務に支障がでたりします。 又、現場検証や修繕期間業務ができないため、売上や利益がダウンし、固定客を失うなどの二次的な被害も発生します。
店舗の強盗対策として「ワイヤレス緊急通報システム」をお勧めします。
従業員が緊急時に押しボタン送信機を押すと、警報ベルが鳴り響き強盗を威嚇します。 (ベルなどを鳴らさないようにもできます) また同時に電話回線を通じて外部(本社や支社・支店、管理者や男性社員の携帯電話など5箇所)に連絡します。メール・音声メッセージで異常を瞬時に連絡します。 緊急用押しボタンは、ペンダント型、カード型、腕時計型、固定式など色々なタイプのものがあります。ワイヤレス式の場合は受信機まで100mを無線で飛ばすことができ店舗のどこにいても助けを呼ぶことができます。 又、「ワイヤレス緊急通報システム」と「ネットガード」を連動させることで強盗犯を捕まえることもできます。
強盗・クレーマー対策
万引きに対しては、
防犯カメラ、万引き防止システム、防犯ミラーなど防犯装置・システムによる対策と併行して、店舗側の防犯に対する姿勢や従業員教育などソフト面の対策も実施することが大切です。
●不審者が侵入すると光とサイレンで威嚇し、撃退します。
●強盗などの非常時の緊急連絡にも可能です。
●送信機はワイヤレスなので、どこにいても押すことができます。
●異常発生時には自動通報装置であらかじめ登録しておいた連絡先5カ所に、メール及び音声で自動通報します。
●誰が朝に警備を解除して、誰が最終に警備をセットしたかを、随時管理者にメール送信できます。
●携帯電話でその時の警備状況の確認ができるとともに、遠隔から警備のセット・解除ができます。
店舗を経営されている場合に気になるのが、自分がいない時の店舗の売上や客入り状況、従業員の接遇サービスなどです。特に複数店舗経営されている場合には、各店舗を巡回する交通費や時間も膨大なものになります。 そうした経営者に最適なシステムが遠隔監視システムi-NEXTです。 ボタンをタップするだけで各店舗間移動、カメラ変更が可能。一台のカメラで20箇所まであらかじめ見たい場所を登録しておきワンタップで見ることができます。 音声+動画をメモリー録画してそのままメール送信してサービス向上や教育にも活用できます。
遠隔監視システムi-NEXTの動画はこちら
遠隔から守る(遠隔監視)
労務管理・業務改善
お客様に気づかれずに来客数を把握 来客報知機
誰が最初に出社して最後に退社したか把握 履歴管理
商品・在庫を守る