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受動喫煙から守る(禁煙エリアの監視強化)

受動喫煙から守る(禁煙エリアの監視強化)

小さいお子様、お年寄り等を受動喫煙による健康被害から守る。

 

「健康増進法」の中で、「受動喫煙の防止」が定められて、学校、病院、百貨店、官公庁、飲食店、鉄道の駅や車両など多数の人が利用する施設では受動喫煙を防止するようになりました。

 

 こうした「受動喫煙防止」のために多くの施設で導入されているのが「炎センサー」です。

 飲食店やホテルロビー等の分煙化の徹底を推進致します。

又、利用者のサービス向上効果も期待出来ます。
炎センサーは、炎に含まれる紫外線をすばやく検知し、警告メッセージ・警報音を発します。
     10m先の7㎝の炎を検知し、「ここは禁煙です。お煙草はご遠慮ください」
ライターやマッチの炎を検知しますので、禁煙エリアでの警告用としても幅広くご使用いただけます。
また、事務所やナースステーションなど常時人がいる場所にコントローラとフラッシュライトを設置することにより、炎センサーが炎を検知するとフラッシュライトが点滅し、離れた場所でも知ることができます。

5カ国語のメッセージを発するものもあります。動画はこちら

禁煙・火災対策