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信用を守る

信用を守る

お客様の信用は一度失うと、取り返しがつきません。各業種毎によって危険要因は様々です。防犯のプロである「防犯設備士」による適切なセキュリティ対策を講じる事が重要です。

信用を守るための対策

預かった品物の盗難対策

お客様や取引企業から預かった物品を盗難されると、管理能力が問われ、信用の失墜につながります。 万が一盗難された時のために、保険というものがありますが、 お金では代償にならないものであれば、どうにもなりません。 盗難に遭う、その前に、盗難させない対策、狙わせないための防犯対策が必要です。
セキュリティハウスは、盗難させないために予防を最重視した防犯対策「自主機械警備システムNEXT」をご提案します。
 

自主機械警備システムの動画はこちら

作業中の事故防止対策

生産性の追求―費用対効果や時間対効果を重視するがため、従業員を削減し、 事故が起こっても気付くことができる人がいない、という現場は、多々見受けられます。 大きな事故の発生は、企業の信用に直結します。
セキュリティハウスの「倒れコールシステム」は、従業員が倒れても自動検知し、 事務所に通報する、早期発見・早期対応ができるシステムです。 事故の発見・対応を迅速に行うことにより、事故の規模の最小化が可能になります。 また、それは、従業員の命を見守ることでもあります。
 

従業員の安全を守るシステムはこちら

不慮の事故・急病・熱中症・有毒ガス等工場労働者の転倒に「倒れコール」。
設定時間以上の倒れ込みを検知し、周囲に知らせます。

個人情報漏洩対策

個人情報の漏洩で最も可能性が高いのは、身内による漏洩です。 従業員による個人情報の持ち出しなどが、それに当たります。

企業としては、従業員が個人情報を持ちだせない(個人情報を持ち出さなくてもよい)環境をつくることで、 個人情報の漏洩を防ぐことができます。 これには最低限、出入りに関する情報を管理することが必要です。 いつ、誰が入室して、誰が退出したのかを管理する「出入管理システム」が、その対策に当たります。

また、映像確認ができるよう、「防犯カメラシステム」を併用できると、ベストです。

 

新商品情報や契約書等社内の機密書類、マイナンバーなどの情報漏洩対策には入退出管理システム、キーボックス、フルHDカメラなどを連動することで、内部犯行、外部侵入者対策の両面が対応できます。

企業イメージ損失対策

お客様に対する従業員の接客態度の善し悪しで、企業のイメージはがらりと変わります。 横柄な態度は、企業イメージを落とし、落とされた企業イメージは、 企業をとりまく様々な要素を悪いものへと転化させてしまいます。 逆に、好ましい態度が積み重ねられれば、企業イメージは上昇し、 様々な要素が徐々に良い方向へと向かいます。

「i-NEXTシステム」は、従業員の対応を鮮明な映像と音声で確認することができます。 例えば、クレーム時の対応などを確認し、後で従業員と共に振り返り、 より良い対応を探っていくツールとして、活用することができます。

 

遠隔監視システムi-NEXTを導入する前に困っていたことがありました。私の勤務後、夕方や深夜、休みの日の状況を数字を見て、どれだけ売れたか、どれだけ残っているかしかわかりませんでした。
導入後は家にいながら状況が分かるので無駄な商品発注もなくなりました。iPadでアルバイトと確認しながら自分の接客を録画映像で見てもらいすぐに改善につなげることができるようになり、接客レベルも大変向上しました。